宅配水をボトルで比較

水宅配業者名 ボトルタイプ(材質) 容量 水の価格
キリンアクウィッシュ ワンウェイボトル(ポリエチレン) 12L 948円
コスモウォーター ワンウェイタイプ(PET樹脂) 12L 1,760円
フレシャス ワンウェイタイプ(ポリエチレン) 7.2L・4.5L 1,050円(7.2L)
アルピナウォーター リターナブルタイプ(ポリカーボネート) 12L 948円
クリティア ワンウェイタイプ(PET樹脂) 12L 1,750円
マーキュロップ リターナブルタイプ(ポリカーボネート) 12L 1,500円
スマイルベビー水 ワンウェイタイプ(PET樹脂) 12L 1,900円
富士の湧水 ワンウェイタイプ(PET樹脂) 12L 1,524円
オアシスウォーター ワンウェイタイプ(PET樹脂) 12L 1,760円
ワンウェイウォーター ワンウェイタイプ(PET樹脂) 12L 1,760円

宅配水の2種類のボトルの特徴

アルピナウォーターボトル

宅配水のお水の入った容器、ボトルは大きく2種類に分かれます。

飲みきった後に配達員が回収するリターナブルボトルと、飲んだ後は自分で処理するワンウェイタイプです。

宅配水のサービスはもともと、灯油をはじめとする燃料の配達業者が付随サービスとして始めた事情もあり、ボトルも配達員が回収するものとしてリターナブルボトルを使用したものが中心となってスタートしました。

コスモウォーターボトル

リターナブルボトルは使用後、配達員が回収して、工場で洗浄殺菌してから再利用します。

再利用するというと衛生面での不安を感じる方がいますが、工場でしっかり殺菌洗浄するため、問題ありません。

その後、宅配水が一般家庭にも普及するようになると、宅配便を利用して希望の時間に配達してもらえること、また回収まで保管する必要もないことから、ワンウェイボトルが主流となりつつあります。

フレシャスボトル

ワンウェイタイプも素材が様々で、PETボトルと同じ素材の軟質PET素材と、柔らかいポリエチレン素材もあります。

どちらもお水が減るにつれて収縮して中に空気が入りにくい構造となっているため、より衛生的と言えます。

ポリエチレン素材のウォーターバックはPET素材よりもさらに柔らかいため、ほとんど空気が入りません。

一般には12リットルボトルのワンウェイタイプにはPET樹脂製、キリンアクウィッシュフレシャスのボトルにはポリエチレン製のものが使われています。

ボトルの違いと水の関係

宅配水は元々、オフィスや病院の待合室での設置がメインのサービスで、天然水よりもコストの安いRO水を使用したものがほとんどでした。

RO水は不純物をほとんど含まないため外気に触れても品質が落ちにくいということもあって、ボトルはリターナブルボトルが主流でした。

その後、一般家庭への宅配水のニーズが高まり、水の味にもこだわる方が増えたことから、天然水の宅配水が人気となりました。

天然水は採水地によってミネラル成分も味わいも異なりますが、外気に触れると品質の劣化につながるため、ボトル内部に外気の入りにくいPET樹脂製のワンウェイボトルが採用されました。

最近ではキリンアクウィッシュフレシャスのように、PET樹脂よりもさらに柔らかくほぼ真空状態が保てるポリエチレン製のウォーターバックを採用する宅配水もあり、鮮度が長くキープできる上に、後処理もカンタンとあって人気です。

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