2014年1月アーカイブ

はじめに

こちらのブログでは各地の名水やおいしいと評判のお水をご紹介していきます。

環境省が日本の名水百選というものを公開していますが、こちらは名水といっても飲料水としての用途のみを考慮したものではなく、水資源として上手に利用されているのか、あるいはその名水の採水される地域に住む人に親しみをもって触れられているのか?と言ったことも選定のポイントになっています。

つまり、よく耳にする名水百選とは必ずしも飲料水ではないし、飲んでおいしい水というわけではありません。

商品価値を高めるイメージ戦略として店頭で販売されるミネラルウォーター類のパッケージには、「名水百選」の文字が記載されていることがありますが、これに惑わされてはならないということです。

もちろん、「名水百選」と記されていて確かにおいしいお水はあるでしょう。

でもそれだけでかならずしもおいしいお水ということはできないということです。

このブログでは名水百選もご紹介していきますが、飲み水として優れているのか、親しまれる水源として評価されているのか、など評価のポイントを明確にしてお知らせしていきます。

日本は南北に細長く、四季のハッキリとした気候、温暖湿潤な地域から冷涼でも積雪の多い地域、山地、川、湖、海岸、さまざまな地形によって豊富な水資源を誇る世界でも非常に珍しい国土にあると言えます。

これも豊かな水資源を誇れるポイントであるといえるでしょう。

そして水資源と深い関係があるのが土壌です。

特に飲料水となる深井戸から採水される天然水は、降り積もった雪や雨が岩や土壌を通過する過程で、自然と濾過されながら、人間の体に有益な天然ミネラル成分を含んでいきます。

この天然水の商品価値にも大きな関係を持つ、天然水のミネラル成分はその採水地付近の土壌に関係しているのです。

カルシウム、マグネシウム、ナトリウムといったおなじみのミネラル成分をはじめ、ゲルマニウム、バナジウムといった希少ミネラルまでどういったミネラルが配合されるかは採水地によって大きく異なるのです。

ただ、日本の場合ヨーロッパの天然水に比べれば水に含まれるミネラル成分はそう大きな差はなく、どなたが飲んでもまろやかで飲みやすい味と感じられるでしょう。

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2014年1月21日

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